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ドラマ相棒が好き過ぎるが故の戯言と悪ふざけ

4人の歴代相棒が特命係に配属された経緯をまとめてみた

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人材の墓場、警視庁特命係

杉下右京は人材の墓場」相棒でたまに耳にする台詞です。

相棒と言えば、初代の亀山くんでスタートしましたので、亀山くんが右京さん初の相棒だと思いがちですが、実は亀山くんの前に6人いたみたいなんです。

今まで6人の人間が右京さんの相棒になり、すぐに辞めてしまったと。

そして7人目が亀山くんなんですよね。今まで過去の6人はみんなすぐに辞めてしまったのに、亀山くんが長く続いてしまったわけです。

つまり、亀山くんが特命係になるまでは、特命係は「配属されれば、みんなすぐ辞めてしまう」部署だったわけです。

ですので警察の上層部としては、警視庁を追い出したい人間や、ミスを犯した人間を特命係に配属することによって、自主的に辞めさせることができるような場所だったんですね。

では、現在まで右京さんの相棒は4人いますが、みんなどのような経緯で特命係に配属されるに至ったのでしょうか。

それをまとめてみました。

 

初代相棒、亀山薫の場合

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(画像出典:matome.naver.jp)

亀山くんは、相棒season1からseason7の途中まで、右京さんの相棒を最も長く務めた人物です。

元々どのような経緯で特命係に配属されたのでしょう?

亀山くんは元々捜査一課の刑事でした。伊丹さんや三浦さんと同じですね。大学卒業後に警視庁に入庁して、捜査一課に入ったんです。

しかし、亀山くんでっかいミスを犯してしまったんですね。

相棒プレシーズンの第1話でその経緯を見ることができます。

亀山くんが捜査一課時代に、街中で偶然ある指名手配犯に遭遇します。そしてその犯人を捕まえようとしたのですが、逆に亀山くんが人質にされてしまったんです。刑事が犯人を捕まえようとして、人質になっちゃったわけです。確かにこれは捜査一課の刑事としては致命的なミスだったかもしれないですね。

それが原因で捜査一課をクビに。そして特命係に回されちゃったんですね。

いわゆる左遷扱いです。

上層部としては、特命係に配属すれば、過去に6人すぐに辞めているので、亀山くんもすぐ辞めるんじゃないかと思ったんでしょうね。

しかし、亀山くんは右京さんとの相性ばっちり。そして歴代相棒の中でも最長の相棒となったわけです。

 

二代目相棒、神戸尊の場合

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(画像出典:matome.naver.jp)

続いては、二代目の相棒、神戸くんです。

神戸くんは大学卒業後、まず警視庁に入庁しました。その後推薦組として警察庁に採用されます。神戸くんはキャリアなんです、出世街道に入ってた人物なんですね。

そして亀山くんがサルウィンに旅立つため、特命係を離れることに。

神戸くんはその時「警視」と言う階級だったのですが「警部補」に2階級降格され、亀山くんが去った後の特命係に配属されます。表向きは降格の左遷扱いです。

しかし、この左遷には裏がありました。実は警察の上層部が「杉下右京と特命係は警察に必要な存在なのかどうか」を調査するため、神戸くんを特命係に送りこんだんです。

つまり、最初は神戸くん、スパイとして右京さんの相棒になったわけです。

しかしそんな神戸くんも右京さんを知るにつれ、スパイと言う役割以上の活躍を特命係で果たすようになります。そして相棒season8から10まで、最後に右京さんと正義の概念で対立して特命を辞めるまで、良き相棒として務め上げます。

 

三代目相棒、甲斐享の場合

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(画像出典:www.ent-mabui.jp)

続いては、三代目相棒、カイト君です。

ここまで初代の亀山くん、二代目の神戸くんと、二人とも全く違った形で特命に配属されました。

そして三代目のカイト君も、前の二人とは全く違うんです。

カイト君は右京さんのスカウトで特命係になっちゃったんです。

カイト君は右京さんと最初に出会った時点では、所轄の新米刑事でした。しかし香港で偶然右京さんと出会い、一緒に事件を解決します。その時に右京さんに見染められるわけです。こいつやるなって。笑

今までにないパターンですね。右京さんからのラブコールなんですからね。

そしてカイト君の父親は、超偉い人なんです。警察庁次長と言う大きな力を持った人物なんです。右京さんがこの父親に要望は何かないか?と聞かれ、カイト君を特命係にくれ、と申し出たわけです。

そしてカイト君が三代目の相棒となり、相棒season11から13まで右京さんの期待に応える活躍をし、相棒を務め上げました。

最後はご存じの通り、ダークナイトとして捕まっちゃいましたけどね。

 

四代目相棒、冠城亘の場合

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(画像出典:www.sankei.com)

では最後に現在の相棒、四代目の冠城くんです。

冠城くんは今までの相棒と違い、唯一警察関係者ではないんです。法務省勤務のキャリアなんです。

そして法務省と警察庁の人事交流と言うものがあり、それで警察に出向してきたんです。

ですが警察でも「お客様」扱いで仕事も特になく、暇してたんですね、冠城くんは。そして右京さんが海外旅行に行ってて空き部屋になってた特命係の部屋でのんびりしてたわけですよ。

そして、海外旅行から帰国した右京さんと一緒にある事件を捜査することになり、その後も右京さんに興味を持ち、出向のまま警察に留まってるんです。

ですので冠城くんの場合は、実は「正式に特命係に配属」されているわけではないんですよね。とりあえずシーズン14では。

しかしseason14の最終話で、どうやら正式に冠城くんが警察への配属になる流れでしたので、おそらくseason15から正式な特命係配属になるのではないでしょうか。

今後の活躍に期待です。

 

特命係配属の経緯は全員違う

以上、歴代の相棒達が、どのように特命係に配属され、右京さんと組むに至ったのかまとめてみました。

全員その経緯が全く違うと言うのがまた面白いですよね。

カイト君の経緯とか、そう言えば右京さんからの指名だったんだな~って。もう忘れ掛けていたので。笑

今後、次の相棒に仲間由紀恵さん説も囁かれていますので、仲間由紀恵さんがどんな経緯で特命係に配属になるか、なども注目して見て行きたいと思います。

 

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