「致命的なミス」
裏相棒2第二夜のあらすじと感想
本日は、裏相棒2第二夜「致命的なミス」についてです。
2009年3月25日に公式サイトで配信されたものです。その後4月6日の深夜に地上波でも放送されています。
DVDやブルーレイですと、シーズン7の特典として収録されています。
舞台は取調室。伊丹さんが一人で容疑者の取り調べをしています。マジックミラー越しには、三浦さんと芹沢さんがその様子を見守っているのですが、なんと取り調べ中に伊丹さんが大きな失態を犯していることが発覚して…。
と言った感じの流れです。
3分と短いですので、もうネタバレにしちゃうんですけど…なんと伊丹さん、容疑者の名前を間違えてるんですよ。笑
で、それに気付いた後の伊丹さんがもうおかしくて。笑
致命的なミスを犯しているため、伊丹さん恥ずかしがっちゃって、その後取り調べに戻れないんですよ。笑
米沢さんが重要な証拠品持って来るんですけど、伊丹さんはそれを受け取らずに逃げます。笑
恥ずかしがり屋の伊丹さんが見れた貴重な回でした。
今回も笑わせて頂きました!
「致命的なミス」の見どころ
それでは、裏相棒2第二夜「致命的なミス」の見どころを挙げてみます。
恥ずかしがる伊丹さん
なんと言っても、今回一番面白かったのは、恥ずかしがる伊丹さんです。笑
取り調べで容疑者の名前を間違えたことに気付き、とても恥ずかしがってます。
「村松」と言う容疑者を間違えて「松村」って呼んじゃってました。
そしてこの後、恥ずかしさのあまり、結局取り調べに戻れない伊丹さんでした。笑
よっぽど恥ずかしかったんでしょうね。笑
以上今日は、裏相棒2第二夜「致命的なミス」についてでした。