第11話『老人と寧々』

あらすじと感想
相棒season24第11話のタイトルは『老人と寧々』。放送日は2026年1月7日で、通常放送としては2026年最初の相棒となります。元日SPから一週間経たずに通常版の放送開始というのは、初です。
それではまず、第11話『老人と寧々』のあらすじから紹介していきます。テレビ朝日の公式サイトより引用させて頂きます。
薫(寺脇康文)は、数年前に政治家宅の金塊を巡る事件で知り合ったミステリーマニアの大学生・大門寺寧々(茅島みずき)と偶然再会する。寧々は今、学内の読書サロンで発生した、ある事件を追っているという。その事件とは、蔵書のミステリー小説の余白に、ネタバレを書き込んでいる不届き者がいるというもの。それが許せない寧々は、サロンの管理人を務める蘇我(嶋田久作)という初老の男性と、犯人を追っているらしい。興味を持った右京(水谷豊)は、問題のサロンを訪問。そこで、ある騒動に遭遇する。さらに薫も、伊丹(川原和久)たち捜査一課の面々を引き連れて合流しようとするが!? 周囲が物々しくなる中、右京と寧々は、蘇我たちと改めて“連続ネタバレ書き込み犯”特定に動き出す。
協力して捜査と推理を進める右京と寧々
いっぽう薫は、右京を尾行する立場に!?
かつてない特命捜査が相棒史に刻まれる!!
今回も面白かったです!
相棒はこれだけ長く続いているドラマですので、かつて登場したキャラが再び、というのも定番の一つにはなっています。それほど多いわけではないですけど、それでも定期的にそういうパターンが差し込まれます。
ですので、またこの人どこかで出てきて欲しいな~なんて思うこともしょっちゅうありますし、それが実現することも。しかし、全く思ってもない人が再登場するということも多々ありまして、今回も個人的にはそんな予想外の再登場回でした。まぁ、基本は予想外ばかりなんですけどね。
この度は、S21元日SP『大金塊』の、茅島みずきさん演じる女子大生探偵・大門寺寧々が再登場です。
完全にノーマークではありましたが、探偵といえばマーロウも3回登場していますし、全く意外なことではないですね。それに彼女は、『亡霊たちの咆哮』を知っている貴重な存在ですので、それに絡んだ回があるとしたら、出てくる可能性も大いにありました。
で、まさに今回は、そんな『亡霊たちの咆哮』にも、おもいっきりスポットが当てられる回になっています。内容というよりは、その現物に、ですけれど。これだけがっつり取り上げられるのは、S4第8話『監禁』以来ですね。懐かしい『監禁』の一場面も流れました。
『大金塊』のときに右京さんは、『亡霊たちの咆哮』を盗んで燃やしたいと言ってたのですが、その発言が3年後に繋がってくるとは。
前話の元日SP『フィナーレ』も、ミステリー小説とその作家が主となるお話でしたが、今回もまたそれに続き、ミステリー小説や愛好家たちがおもいっきり出てきます。
そして、これまでの相棒にはなかった、だいぶ異質な一本でした。本当に相棒は、次から次へと仕掛けてきますね。
今回の大きな軸は、寧々の学内の読書サロンで起きている、ミステリー小説の余白にネタバレを書いている犯人を追うというもの。とってもわかりやすいです。
事件も殺人とかではなく、悪戯みたいなものですので、それだけでも珍しいパターン。誰も死んだり怪我したりしてないですからね。とはいえ、ミステリーを読もうとする人にとっては、ある意味でかなり深刻な事件ですけれど。
で、この太い軸に『亡霊たちの咆哮』が、緩く絡んでいきます。寧々の所属するミス研が保管する『亡霊たちの咆哮』を、この世から消し去りたい男がいますので。
『亡霊たちの咆哮』の現物が出てきますので、それだけでも嬉しくなってしまいます。出雲麗音が読んでましたけど、僕もぜひ読んでみたいものです。できればスピンオフでドラマ一本作って欲しいくらいです。
右京さんは大学時代にも、推理小説を書いて賞を取ったことがあるようですので、そちらもどこかで出てきて欲しい。
事件の捜査は、寧々と右京さんがじゃっかん相棒っぽい感じにもなりつつ、進んで行きます。プラスで、ミス研の面々も、ですね。亀山くんがそれを尾行したりと、普段はなかなか見れない形での捜査になってます。
で、ここにもう一人、読書サロンの管理人である、嶋田久作さんの蘇我という男が、大きな存在感を放ちつつ登場してきます。嶋田久作さん自身、独特の雰囲気のある俳優さんですので、余計に気にならずにはいられませんでした。
ネタバレ犯の正体に関しては、序盤こそ全く読めなかったのですが、中盤からはその「動機」を示唆するようなやりとりがちょいちょい出てきましたので、なんとな~く察することはできたのではないかと。あと、ペットカメラのところも、怪しかったですからね。
模倣犯が出てきたのは、びっくりしましたけれど。一瞬、もう前半で事件解決しちゃったのかと思いましたからね。この模倣犯がまた、ひどかったですね。
『亡霊たちの咆哮』も、ただの小ネタではなく、ちゃんとそれを消し去りたい右京さんの「理性」という点で、事件ともリンクしていました。理性を保てた人と、保てなかった人の対比にもなっています。右京さんも危なかったですけど。
同時に、人間の「愚かさ」の物語でもありました。理性を保てず愚かな行為をしてしまうことは、ときに悲しくもなるものですね。
心に思うだけならいいのですが、そこから一歩はみ出してしまうと、途端に愚かさが顕著になってしまいます。特に犯人の場合、やり方もまたダメでしたね。
模倣犯の方も、同じく理性を保てなかった愚か者ではありますが、最後のシーンを見ますと、何か心境の変化はあったのかな、と。
どちらも自分の愚かさを見つめ直し、やり直して欲しいものです。
まぁ、今回に限ったことではなく、犯罪というのは理性を保てなかった人たちが犯すものではありますし、取り返しのつかない踏み外し方をしてしまうものに比べたら、まだましなのかもしれないですけれど。
そして、寧々役の茅島みずきさん、やっぱり可愛かったです。あんなに可愛くて魅力的な探偵がいたら、そりゃ仕方ないですってば。右京さんも楽しそうでしたし。
『大金塊』に続き、茅島みずきさんの魅力が全開だったのではないかと思います。
女子大生と楽しくお話する右京さんという、それをまた楽しめる回にもなってます。寧々にはぜひまたどこかで再登場して欲しいです。
ミス研の面々も、皆さん個性的でした。
いつになく平穏な事件でしので、亀山くんにより駆り出された捜査一課も、いつもとはちょっと違う感じでした。警視庁の廊下での亀山くんと伊丹さんの場面は、笑ってしまいつつも、僕はS7での亀山くんの卒業時を思い出しちゃいました。
最後の右京さんにも笑わせて頂きました。悪い顔してました。
ネタバレを書き込まれた小説のタイトルにも、さすが相棒、という細かい遊び心があり。
遊び心といえば、僕はわからなかったのですが、寧々の「あ~あ、お恥ずかしったらありゃしない」という台詞は、『刑事貴族』で水谷豊さん演じる刑事の口癖だったみたいです。『刑事貴族』を知っていれば、なお楽しめたことかと。
あと、黒猫がウロウロしてたのも気になりました。
今回、珍しく角田課長の出番がなかったですね。益子さん、土師っち、内村&中園も登場無しの回でした。
美和子さんと小手鞠さんも出番無しか?と思いきや、中盤でこてまり呑みがちゃんと用意されていて、ほっこりです。
ネタバレ書き込み犯探しと、暴走する右京さんの物語、楽しませて頂きました。
これまでにない変わり種の一本でした。
第11話『老人と寧々』、面白かったです!
ゲスト出演者
それでは続きまして、第11話『老人と寧々』に出演された主なゲストさんを紹介していきます。
茅島みずき(かやしまみずき)
ミステリーマニアの大学生、大門寺寧々役で茅島みずき(かやしまみずき)さん。

S21元日SP『大金塊』で、熟年探偵団のブレーンとして登場した女子大生です。大学ではミステリー研究会に所属し、周囲からは「先生」と呼ばれています。鋭い推理力や観察眼を持ち、物怖じしない性格で行動力もあります。現在は、学内の読書サロンで起きている、ミステリー小説へのネタバレ書き込み事件を追っています。
茅島みずきさんは、同じ大門寺寧々の役でこれが二度目の相棒出演。『大金塊』以来ですので、3年振りの出演です。前回同様、特命係と共に事件を追う女子大生役でして、右京さんと亀山くんにも「先生」と呼ばれています。『大金塊』のときも可愛らしかったですけれど、今回もとっても華がありました。
嶋田久作(しまだきゅうさく)
大学に設置された読書サロンの管理人、蘇我文在ヱ門役で嶋田久作(しまだきゅうさく)さん。

孫もいる古希を迎えた老人ですが、学生たちからの信頼も厚い管理人で、「番人」と呼ばれています。蔵書のミステリー小説の余白に、何者かがネタバレを書き込んでいることがわかり、寧々と共に犯人を捜しています。以前は高校の教師をしていたとのこと。
嶋田久作さんは別役で三度目の相棒出演です。一度目は、S4第6話『殺人ヒーター』で、火災の原因となった企業の課長役、二度目は『相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』で、幕僚幹部管理部長の役で出演されています。この度は、真面目な読書サロンの管理人役。今シーズンは特撮系で活躍されたゲストさんが多いですけれど、嶋田久作さんもかつてウルトラシリーズに出演されています。
以上、今回の主なゲストさんは、上記2名になります。
他には、ミス研の学生、鷲宮嘉留人役で西野遼(にしのりょう)さん。読書サロンに出入りしていた学生、尾沢七味役で中村守里(なかむらしゅり)さん。ミス研の学生、楠ノ木詠一役で斉藤莉生(さいとうりお)さん。同じくミス研の学生、小谷野寛役で山下諒(やましたりょう)さん。同じくミス研の学生、鯨浜真士郎役で安清光星(やすきよひかり)さん。同じくミス研の学生、双葉耕起役で渡辺色(わたなべいろ)さんなどが出演されています。
茅島みずきの再登場
相棒で探偵といえば、高橋克実さんのマーロウ矢木がまず思い浮かぶかと思いますが、S21では「熟年探偵団」なるものが登場し、そのブレーンとして、茅島みずきさん演じる大門寺寧々という女子大生探偵が出てきました。頭もいい優秀な探偵です。
熟年探偵団のメンバーは、寧々の祖父を含む3人組でして、寧々の助手のような感じでした。で
登場回はS21元日SP『大金塊』。片岡孝太郎さん演じる衆議院議員の袴田茂昭のお屋敷を舞台とした物語。
寧々は大学でミステリー研究会にも所属しているミステリーマニアでして、なんと右京さんが中学生時代に書いた、伝説ともいわれる小説『亡霊たちの咆哮』も読んだことがあり知っていたんです。もちろんそれを書いた「杉下右京」のことも。
大学には『亡霊たちの咆哮』が保管されていて、杉下右京はミス研ではレジェンド扱いで語り継がれている、とも話していました。
『監禁』のときも触れられてましたが、右京さんはミステリーマニアの間では、完全に伝説の人みたいになってますね。
寧々はそんな右京さんと『大金塊』で初対面し、同じ事件に関わりました。
『大金塊』は亀山くん復帰後初の元日SPでして、亀山くんが嘱託職員から正式に再雇用となった記念回でもあります。
それから3年。
この度は大門寺寧々が、亀山くんと偶然再会したことから幕を開けます。
どうやら亀山くんが、美和子さんとランチ後に一人で散歩していて、バッタリ会ったみたいですね。

寧々は現在も大学生ですので、『大金塊』のときは1年生だったってことですね。で、今は4年生ってことかと。
『大金塊』のときも「先生」と呼ばれてましたけれど、今回も亀山くんは彼女のこと、「先生」と呼んでます。
熟年探偵団の三人は、今は地下アイドルグループに夢中のようでして、探偵はやってないみたいですね。
しかしです。寧々ももう探偵はやっていないのかと思いきや、なんと現在進行形で、彼女はある事件の犯人を追っていました。
女子大生探偵も健在です。
ネタバレ書き込み事件
寧々が追っているのは、学内の読書サロンで発生した事件です。
それは、蔵書のミステリー小説の余白に、何者かがネタバレを書き込んでいるという、とんでもない事件。
例えばこの一冊には、「おつかれさん。犯人は運転手のリチャードだ。」と書かれています。

凶悪事件とはほど遠いですし、悪戯の延長線とも言えるようなものではありますが、ミステリー小説にネタバレが書き込まれているというのは、読む側としてはたまったものじゃありません。ミステリーを読む楽しみを奪う、卑劣な行為でもあります。
僕がもし読む側だったと想像すると、間違いなくがっかりするでしょうね。残念でもあり、悲しくもあり。同時に怒りも抱くはずです。
地味ですが、ひどい犯行ですよ。それも一冊だけではなく、連続して起きていまして、今後も続く可能性が高いわけです。
寧々も同じく、そんなことは許されないと憤慨してます。「犯人は市中引き回しのうえ、打首獄門」だと。で、ミス研の仲間たちと共に、犯人を突き止めるべく動いていました。
また、前回は祖父たち3人組の「熟年探偵団」と行動を共にしていましたが、今回は読書サロンを管理している、嶋田久作さんの蘇我文在ヱ門という初老の男性が、寧々と共に犯人捜しをしています。

蘇我は学生たちからは「番人」と呼ばれている管理人。学生たちからは信頼も厚く、頼りになる番人です。
で、亀山くん経由で事件について聞いた右京さんも、興味を持ったようでして、さっそく大学に出掛けています。
そして寧々とも再会。

またこの二人のやりとりが見られるとは。思ってもいなかった再会が嬉しいです。右京さんも変わらずに寧々ことを、「先生」と呼んでいます。
寧々と特命係は、かつて同じ事件を追った仲ですし、彼女は特命係の部屋にも来てますからね。
寧々とミス研、そして蘇我が追う事件に、右京さんも加わりました。
『亡霊たちの咆哮』と右京の理性
右京さんは寧々の紹介で、ミス研の面々ともご対面。
そしてこの部屋には、右京さんが中学生のときに書いた小説『亡霊たちの咆哮』が収められている、作品集があるんです。
ミス研のお宝として、鍵の掛かった棚の中に厳重に保管されています。

この現物がこうして登場したのは、S4第8話『監禁』以来ですね。あのときは、酒井敏也さん演じる不動産会社の社長が同じ作品集を持っていましたので、少なくとも2冊は、現存していることになります。
亀山くんも寧々との再会時に、この小説を手に取っていました。読みはしなかったですけれど。

一方、右京さんは触らせてももらえません。なぜなら右京さんが、この小説を「盗んで燃やしたい」と思っているからです。消し去りたいと。中学生時代に遊び半分で書いたものであり、黒歴史だと思ってるんです。
寧々もそれを知っていますので、簡単には触らせません。ミス研の皆も警戒をしています。

右京さんが、ネタバレ書き込み事件に興味を持ったのは事実かもしれませんが、『亡霊たちの咆哮』を消し去るという、もう一つの目的のために大学に近づいたことも、否定はできません。何より、亀山くんに内緒で、こっそり一人で大学を訪問していますので、そこからして怪しいです。
しかし他人の所有物を盗み出し燃やすなど、紛れもない犯罪行為です。許されるわけがありませんが…右京さん、「この件に関して僕はいくらでも理性を失う可能性がある」なんて言っちゃってるんですよ。危険です。
右京さんが理性を保つことができるかどうか。
ネタバレ書き込み犯との闘いの他に、右京vs理性の闘いが始まりました。
ネタバレ犯の正体
右京さんの理性を保ち、暴走を阻止しようと、亀山くんが暗躍します。
右京さんを尾行したり、捜査一課を駆り出したり。
亀山&捜一が揃って傘を差しながら、という珍しい一場面も見れました。

右京さんが道を踏み外しそうになっても、きっと亀山くんがいれば大丈夫。
一方、ネタバレ書き込み犯の捜査は、右京さんと寧々を中心にして動いていきます。まるで二人は「相棒」のようにも。

この二人には、亀山くんも少し嫉妬してました。寧々は右京さんには及ばないにしても、優秀ですからね。
また、女子大生と仲良く捜査をする右京さん、という絵も楽しめます。
そして犯人を突き止めるために仕掛けた監視カメラの映像により、右京さんと寧々は同時にある違和感を感じます。

その違和感の先に、二人が犯人として挙げたのは、同じ人物でした。
この事件は、理性を保てなかった人間の、あまりにも愚かな動機により、引き起こされたものでした。
その他の見どころ
では最後に、第11話『老人と寧々』のさらに細かい見どころを、いくつか挙げてみたいと思います。
右京の悪い顔
亀山くんの協力もあり、なんとか理性を保っていた右京さんではありますが、やはり『亡霊たちの咆哮』を消し去りたい気持ちはなくなることはないようです。
で、特命係の部屋にて、こんな悪い顔もしてます。

こんな悪い右京さん、滅多に見られませんので貴重です。
予告動画では、舌打ちまでしてたんですけどね。顔だけのver.になってました。
この顔、僕はS9第12話『招かれざる客』で、江戸っ子口調で詐欺師を演じていた右京さんを思い出しました。
小説を読む出雲
亀山くんにより駆り出された捜一ですが、出雲麗音が張り込みの間に、『亡霊たちの咆哮』を読んでます。

レギュラーメンバーの中で、右京さんの小説を読んだのは、今回の出雲が初めてですね。
ぜひ僕も読みたい。
冒頭だけは、なんとか読むことはできますが。

「新進気鋭の中学生作家の傑作ミステリー」との紹介文から、タイトル、名前、そして「尉が殺されたことを知った時、私は全身に寒気を感じていた…」という書き出し。
さらに今回は、『亡霊たちの咆哮』の犯人までわかってしまいました。
感想の項でも書きましたけれど、スピンオフでドラマ化して欲しいです。もしくは短編小説として公式で公開して欲しい。
本のタイトル
この度は、ネタバレが書き込まれた本が何冊も出てきました。
そのタイトルに注目です。

『シルクロード急行殺人事件』、『Wの悲喜劇』、『霧ヶ峰の一族』、『丑三つの殺意』、『人間国宝殺人事件』などなど。
『人間国宝殺人事件』はものすごく分厚かったです。
『シルクロード急行殺人事件』は『オリエント急行の殺人』、『Wの悲喜劇』は『Yの悲劇』、『霧ヶ峰の一族』は『犬神家の一族』、『丑三つの殺意』は『丑三つの村』が元ネタですね。
しかも、『寝台特急カシオペア殺人事件!』、『Wの悲劇』、『丑三つのキョウコ』、『人間国宝殺人事件』など、相棒でもこれまで見たことあるようなものにも関連していたり。
また、僕は気付かずコメント欄にて教えて頂いたのですが、著者名も実在の作家名や、今回の脚本を書かれた輿水泰弘さんのお名前を文字っていたりします。
本当に相棒の小道具は細かいです。
さらに…

『離島の十戒』、『緋色の証言録』、『悪夢の担々麺』、『湖畔の狩人』、『快楽物質探偵』、『死神の生理解剖』、『双生廟奇譚』と、タイトルが気になる本ばかりが続きます。
『離島の~』はちょっと判別が難しかったので、合っているかどうか自信ないですけれど。
個人的には『悪夢の担々麺』が一番気になりました。
以上、今日は相棒season24第11話『老人と寧々』についてでした。