第8話『梟は夜に飛ぶ』

あらすじと感想
相棒season24第8話のタイトルは『梟は夜に飛ぶ』。放送日は2025年12月10日です。
ではまずはじめに、第8話『梟は夜に飛ぶ』のあらすじから紹介していきます。テレビ朝日の公式サイトより引用させて頂きます。
右京(水谷豊)と小手鞠(森口瑤子)は、薫(寺脇康文)と美和子(鈴木砂羽)が最近、ボランティアをしているという児童館を訪れる。施設では、絵本作家でオーナーの並木弥生(中田喜子)という女性が、自身の書いた絵本を読み聞かせするなど、穏やかな空気が流れていた。ところが、その矢先、右京は施設に何者かが侵入した形跡を発見。さらに、付近で殺人事件が起こり、犯人が逃走中という一報がもたらされる。事件現場に足を向けた右京と薫は、遺留品の中から『いしや』『☆18』と書かれた、暗号めいた走り書きを見つける。そのメモ帳には、弥生の絵本に登場するフクロウのイラストがプリントされていた。被害者は飲食店に勤める女性で、逃走中の容疑者は交際相手の男。警察は痴情のもつれとみて捜査を開始する。いっぽう、右京と薫は、弥生が今回の事件に何らかのかかわりがあると感じ、弥生の自宅を訪れるが…!?
逃走中の男がさらなる事件に関与!?
残された“暗号”が意味するものは?
現代の事件が衝撃の過去につながる!
(引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/)
今回も面白かったです!
殺人現場から暗号めいたメモが見つかりましたので、その意味を解読していく謎解き的な推理ものなのかな?と思いきや、ディスレクシアという学習障害がクローズアップされ、その苦悩や救いがテーマとなっている、なかなか深い物語でした。
安易な気持ちで自分もメモの謎解きに挑戦しようとしたことが、恥ずかしくなるくらい。
僕はディスレクシアというものも知らなかったので、学ぶこともできました。
お話の方は、全体を通してけっこう複雑に入り組んでいますので、気を抜くと置いていかれます。
一番ほっこりで緩かったのは、冒頭ですね。右京さんと小手鞠さんが連れ立ってお出掛けという、久しぶりのシチューエーションからの始まりでしたので、それだけで嬉しくなってしまいました。今シーズンは、右京さんの恋バナがあったばかりですからね。個人的には右京さんには小手鞠さんとくっついて欲しいので、二人が一緒にお出掛けしてくれると、安心してしまいますもの。「奥様ですか?」のくだりはついニヤけてしまいましたし。小手鞠さんの私服姿も久しぶりですし、亀山夫妻とのお店以外での4ショットってのも久しぶりに見れました。
相棒はいつも、冒頭から掴みにきてくれますね。そして僕は見事に毎回掴まれております。
さらにはメインゲストが、並木弥生という絵本作家役で、中田喜子さん。これにもまた掴まれます。
並木弥生の運営する児童館と、近くで起きた殺人事件。この二つの接点となったのが、弥生さんの絵である「フクロウ」です。今回は、そんな「接点」がどんどん違うものへと移り、新たな「接点」が繋がっていくという…そんな流れで進んでいきました。
いったいどんな着地点になるのか、なかなか見えてこなかったです。
逃走していた佐野啓太が、悪い奴ではないのでは?というのは、けっこう早い段階で感じはしたんですけどね。じゃあ誰が犯人なんだ?となると、見当もつかずで。
中盤で弥生さんの息子のという存在が出てきまして、彼が新たな接点にもなり、そこから少しずつ見え始めはしましたけれど。
5年前という過去の出来事が現在に繋がっているという、王道のやつではありつつも、その過去に直接的に関与していない人物ばかりでしたので、それがまた面白くもあり、複雑でもありました。
そして今回のテーマでもあり、解決への鍵にもなっていたのが、先述しました「ディスレクシア」という学習障害です。傍目にはわかりづらい障害を持つ人の、孤独や苦悩を描いた物語でもあり、その克服せんとする努力が真犯人を教えてもくれたんです。
最初から児童館や子供がガッツリ出てきたので、暗号めいたメモはてっきり子供の書いたものだと思ってしまったのですが、まさか障害という方向に進むとは。今回は小どんでん返しがいくつか用意されていまして、メモの筆跡というのもその一つだったかと。
ディスレクシアの孤独や苦悩の物語であるととともに、そんな障害を温かく見守る人たちの物語でもありました。そんな温かい想いが、ふくろうの絵本を通して届けられたらという、いいお話になっています。
結末は切ないものではあったのですが、でも最後の場面で、温かさの方が強く残った気がします。
しかし、犯人はこれまたかなりのクズでしたね。右京さんの、いきなり大声を出す恒例のお説教が炸裂するかと思いきや、珍しいパターンの静かなお説教でして、逆に怒りの大きさを感じました。
一人、とばっちりを受けた方がいましたので、そちらのケアはちゃんとして欲しいな~と気にはなってしまいましたが。特命係がいなかったら、勘違いでとんでもない新たな悲劇が生まれていたかもしれないですからね。殺され掛けてますので。
前話『息子』では、NPOの公金チューチュー的なものが出てきましたが、今回も児童館を利用した補助金の不正受給という、またしても卑劣な公金チューチューが出てきます。公金チューチューは、大がかりな詐欺であり、社会問題だとも思います。
真相に迫っていく特命係の捜査も面白かったです。右京さんと亀山くんが途中から二手に分かれるパターンでして、それぞれの強みも発揮されてました。亀山くんを上手く操る右京さんというのも、微笑ましく見てしまいます。「僕が必要になったらいつでも連絡を」なんて、優しさも見せてました。
亀山くんが子供たちに大人気なのは違和感もないのですが、今回は右京さんが数人の子供たちを引き連れて歩くという、珍しいものも見れました。右京さん、活き活きしてましたもの。
美和子さん、角田課長、土師っちも、いつものごとく事件解決に貢献してくれます。益子さん、中園さんも出てきます。
捜査一課はあまり出番はなかったものの、伊丹さんは「亀は首ひっこめとけ」と、いつもの憎まれ口をしっかり残していました。
今回はプライベートな小手鞠さんは見れましたけど、こてまり呑みは無しでしたね。
メインゲストの中田喜子さん、優しい絵本作家の役、素敵でした。温かさが伝わってきました。佐野役の福山翔大さんと、被害者役の田中真琴さんも、存在感ありました。田中真琴さんは、どこかで見たことあるな~と思っていたところ、AmazonのCMに出演されている女優さんでした。
そして、並木弥生の『しずかなもりのふくろう』、ぜひ読んでみたくなりました。もちろん小道具なのはわかってますけれど、実際にある絵本なのでは?と思ってしまうクオリティですし、読んでみたくなっちゃうんですよね。こういう小道具って本当に凄いです。『もりのふくろう』という絵本が実際にあるみたいなので、もしかしたらそちらがモデルになっているのかもしれません。
「もうよるはこわくないよ」「よるのもりにはだいすきなみんながいるから」、そんなふうに、絵本に込められた優しい想いは、きっとたくさんの人に伝わっていると思います。
「彼の物語はこれからです」という、最後の右京さんの言葉が沁みました。
第8話『梟は夜に飛ぶ』、面白かったです!
ゲスト出演者
それでは続いて、第8話『梟は夜に飛ぶ』に出演された主なゲストさんを紹介します。
中田喜子(なかだよしこ)
絵本作家で児童館のオーナー、並木弥生役で中田喜子(なかだよしこ)さん。

本業は絵本作家ですが、そのかたわらで児童館のオーナーとして、子供たちに自身の描いた絵本の読み聞かせなどをしています。児童館は元は別の会社が運営していましたが、問題を起こし閉鎖の危機にあったところを、彼女が私財を投じて存続させました。
中田喜子さんは相棒初出演です。ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』で三女の文子役を20年以上に渡り演じた女優さんです。僕は『渡鬼』をちゃんと見たことがないのですが、それでも中田喜子さんといえば『渡鬼』がまず浮かびます。また、仮面ライダーにレギュラー出演もされていたとのことで、今シーズンは特撮で活躍されたゲストさんが続きます。この度の相棒では、優しい絵本作家役、素敵でした。
以上、今回の主なゲストさんは、中田喜子さん1名になります。
他には、逃走した殺人の容疑者、佐野啓太役で福山翔大(ふくやましょうだい)さん。児童館の館長、村越絢子役で原ふき子(はらふきこ)さん。殺人事件の被害者、澤村ひとみ役で田中真琴(たなかまこと)さん。児童館の職員、小塚悟役で竹森千人(たけもりせんと)さん。並木弥生の息子、並木蓮役で葛飾心(かつしかしん)さん。澤村ひとみが勤務していたカフェの店長、白井清役で藤原シンユウ(ふじわらシンユウ)さん。児童館に通う子供の母親、田辺真理子役で徳留歌織(とくどめかおり)さんなどが出演されています。
竹森千人さんは別役で2度目(過去にはS15-13)、藤原シンユウさんも別役で2度目(過去にはS14-15)、徳留歌織さんも別役で2度目(過去にはS23-1と2)の出演です。
絵本作家と児童館
この度の幕開けは、右京さんと小手鞠さんが二人でお出掛けという、嬉しくなってしまうシチュエーションから。
感想の項でも触れましたが、今シーズンは第4話『みんな彼女を好きになる』で、かたせ梨乃さんのエリザベスと右京さんの恋が描かれましたので、小手鞠さんとの仲が気になっていたんです。なのでまた二人で出掛けるという仲睦まじいものが見れて、一安心です。二人でのお出掛けは、S23第16話『花は咲く場所を選ばない』での菜の花畑デート以来でしょうかね。

小手鞠さんの私服姿も可愛らしいです。右京さんはスーツですね。第1話『死して償え~疑惑の殺人?人間国宝の闇』のときのダサい私服じゃなくてよかった。
二人が向かった先は、亀山くんと美和子さんが最近ボランティアをしているという「ふくろう児童館」。
亀山くんは、S23第8話『瞳の中のあなた』で、視覚障害者の伴走もしていましたので、色んなボランティアしてます。
児童館のボランティアは、美和子さんの取材きっかけのようです。亀山夫妻と右京&小手鞠の、プライベートでの4ショットも久しぶり。

亀山くんは子供たちに大人気のようで、「亀っち」と呼ばれてました。小手鞠さんにも「さすが元教師」と。
僕は児童館というものに馴染みがなく、どのようなものなのかもよく知らなかったのですが、子供が自由に利用できる児童福祉施設とのこと。専門の職員もいて、安心して遊べる場所になっているようです。
で、ふくろう児童館を運営しているのが、中田喜子さん演じる絵本作家の並木弥生。
彼女は自分の描いた絵本を子供たちに読み聞かせたりもしています。

施設の雰囲気もいい感じでしたし、ボランティアをしている亀山夫妻も楽しそうでしたし、きっといい児童館なんだろうな、ということが伝わってきます。
この児童館は5年前まで別の会社が運営していましたが、助成金の不正受給が発覚し、存続の危機にありました。それを救ったのが弥生さんです。彼女がオーナーとなり私財を投じて存続させ、今に至ります。
弥生さんは、子供たちの居場所を守ったんです。
彼女は右京さん小手鞠さんともお話していまして、右京さんに小手鞠さんのことを「奥様ですか?」と問う、思わず口元が緩んでしまうような場面も。

そんなこんなで、ほのぼのする時間が流れていたのですが…
この少し前、右京さんはトイレに行った際に、細かいことが気になる癖を発揮し、児童館に何者かが侵入したと思われる、不穏な形跡を見つけています。

トイレの右京さんというのも、なかなか貴重な一場面ですが、トイレの窓枠に足跡がありまして、何者かがそこから中に侵入したのではないかと。
さらにはもう一つ、右京さんは侵入を確信する形跡を見つけていました。
で、侵入経路を子供たちを引き連れて辿る場面も。

これは、消えたふくろうの置物「フクちゃん」を捜す一場面でもあったのですが、こんな右京さんも滅多に見れるものではないので貴重です。右京さんも楽しそうでした。
しかし侵入経路はわかったものの、犯人の正体も目的も不明なままです。職員になくなった物はないか確認したところ、そちらも特にないとの回答でした。
そんな矢先、児童館の近くで殺人事件が起き、犯人が逃走中であるという一報がもたらされます。
暗号のようなメモ
子供たちの憩いの場である児童館に、何者かが侵入した形跡があるというだけで、物騒なことではありますが、近くで殺人事件があり犯人が逃走中となれば、警戒する必要もあります。また、侵入者と逃走者が同一である可能性も浮上します。
右京さんと亀山くんは、さっそく殺人事件現場へ。
事件はアパートの一室にて、飲食店に勤務する女性が刺殺されたというもの。で、現場から逃げたと思われるのは、被害者の交際相手の男でして、痴情のもつれによる事件と見て捜査は進められることに。
しかし特命係のアンテナに引っ掛かったのは、現場に残されていたこちらのメモです。

平仮名で「いしや」その下に「☆18」と、プリントされたフクロウのイラストです。まるで何かの暗号のよう。謎解きでこういうのありそうですけど。
字は子供が書いたような字ですね。被害者が残したものだとすれば、不自然な字ですので、だとしたらいったい誰が書いたものなのか。
どんな目的で書かれたメモなのかも全くわかりませんが、右京さんがもう一つ気になったのは、梟のイラストです。この梟は、弥生さんの絵本に登場する梟だったんです。

絵本のタイトルは『しずかなもりのふくろう』。児童館で弥生さんが読み聞かせをしていた絵本です。夜を怖がる孤独な梟が、様々な森の動物たちと出会い、希望を見出していいくというお話。読み聞かせの場に居合わせた右京さんと小手鞠さんも、その内容に感銘を受けていました。
殺人現場は児童館の近くですし、このメモが、絵本や児童館、さらには弥生さんと繋がっているのでは?と考えるのも必然ではあります。そして実際に繋がっているのだとしたら、逃走中の男が児童館に侵入した可能性が濃厚になってくるわけです。
逃げているのは、福山翔大さん演じる佐野啓太という、この男。

福山翔大さんも、『仮面ライダーゴースト』に出演されていて、特撮では知られている俳優さんとのこと。中田喜子さんとは仮面ライダー繋がりでもあるわけですね。
一方、殺害された被害者の澤村ひとみは、かつて児童館に通っていた子供だったこともわかります。ちなみに、感想の項でも触れましたが、澤村ひとみ役の田中真琴さんは、AmazonのCMでも話題の女優さんです。
佐野が事件現場から児童館に向かったとしたら、その理由は何なのか。
そして彼が次に向かうのは、並木弥生の自宅なのではないかと、特命係は直感します。
そんな予想通り、逃走した佐野は、既に並木弥生の自宅に侵入していました。
ディスレクシア
弥生さんの自宅に侵入した佐野は、帰宅した彼女を刃物で脅し、何かを聴き出そうとしています。
そんな折に、右京さんと亀山くんが自宅を訪れたのですが、応対した彼女は、佐野が押し入っている事実は話しません。

しかしズバ抜けた観察力を持つ男・杉下右京と、ズバ抜けて勘のいい男・亀山薫が、異変を見逃すわけがないです。既に佐野がそこにいて、弥生さんはそれを隠しているのではないかと察します。
で、一度はその場を離れますが、亀山くんが見張りにつき、右京さんは単独で現状に至った理由を探ります。佐野が、事件現場から児童館へ、そして弥生さんのところに向かったのならば、それは偶然ではなく、明確な理由があるはずですからね。
そして右京さんは、佐野が「ディスレクシア」という学習障害を持っていることを知ります。僕は初めて聞く言葉だったのですが、ディスレクシアとは「発達性読み書き障害」で、「生まれつき文字の読み書きに困難を持つ学習障害の一種」だと、右京さんが解説してくれました。
相棒ではかつて、朝倉あきさんの新崎芽依という、人の顔が見分けられない「相貌失認」の女性が登場しましたけれど、そういったものがクローズアップされることで、知られていない障害が少しでも認知されたら、と思ったりも。実際僕は相貌失認もディスレクシアも、相棒で初めて知りましたからね。
ディスレクシアの割合は、1クラスに2~3人とのこと。その割合にも驚きました。
文字の見え方は一律ではなく、色んなパターンがあるようです。

読み書きが苦手なだけで、会話には支障がないとのことなのですが、それでも文字を読んだり書いたりできないというのは、大変な苦労もあると思います。理解してもらえなかったらきっと尚更です。佐野は「家も学校も…地獄だった」と話していました。「仕事でもすぐミスして怒られてる」「書いてあるとおりやれよ」と。その辛さが伝わってきます。
また、被害者の澤村ひとみが、児童館で並木弥生の息子である蓮くんと接点があったこともわかります。蓮くんは児童館で働いていて、澤村ひとみはその頃に児童館に通っていたんです。
つまり、佐野と弥生さんは、澤村ひとみや蓮くんを介して、繋がりがあったことになります。
しかし蓮くんは、既にこの世にはいません。5年前に自ら命を絶っているんです。

飛び降り自殺と見られ、傍らには遺書らしきものもあったとのこと。警察でも自殺と判断されのですが、右京さんと亀山くんは疑いを持ちます。
児童館での補助金の不正受給が発覚したのは、蓮くんの死の一か月後です。しかし発覚のきっかけとなった匿名の内部告発が行われたのが、蓮くんの死の前日なんです。つまり告発のあった翌日に彼は亡くなっているわけで、告発者が蓮くんである可能性が高く、内部告発に絡んだ他殺の線も否定はできないのでは?と。
そして亡くなった蓮くんも、佐野と同じディスレクシアでした。

並木弥生の『しずかなもりのふくろう』は、そんな障害を持つ蓮くんのために描いた絵本でもあったんです。障害に苦しむ蓮くんが、希望を持てるように、と。
そこには、母の温かい想いが込められています。
そしてディスレクシアというものが、暗号めいたメモの内容を解き明かす鍵でもあったんです。
5年前の真相、そして現在の事件の犯人。
残されたメモが、それを教えてくれました。
その他の見どころ
最後に、第8話『梟は夜に飛ぶ』のさらに細かい見どころを、一つだけ挙げてみたいと思います。
右京の蔵書
この日、ふくろう児童館ではバザーが開催されるようでして、右京さんも古本を提供してくれています。
段ボール箱に、本がびっしり。

亀山くんが手に取った一冊は『方丈記』でした。僕も名前だけは知っていますし、教科書とかで一節を読んだことはあるのかもしれませんが、どのようなものなのか全く記憶になく…。「鴨長明による鎌倉時代の随筆」みたいです。
『方丈記』は相棒公式のインスタでも取り上げられていましたが、他の本はタイトルの判別が難しく…なんとなく見えるのは、『法華経』『小公女』『現代日本文学史』とかですかね。ちょっと違うかもしれないですけど。
果たして子供たちに喜ばれる本なのかどうかは別として、右京さんの蔵書が垣間見える貴重な一場面でした。
以上、今日は相棒season24第8話『梟は夜に飛ぶ』についてでした。