相棒が好き過ぎて

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ドラマ相棒が好き過ぎるが故の戯言と悪ふざけ

相棒シーズン2第16話。胸を打つ亀山君の想い~小樽編~

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「白い罠」

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相棒season2第16話のあらすじと感想

本日は、相棒初の北海道シリーズ第2弾、シーズン2第16話についてです。

相棒season2第16話のタイトルは「白い罠」。放送日は2004年2月11日です。前話の15話「雪原の殺意」からの続きで、この16話で完結する形です。「雪原の殺意」と「白い罠」。北海道遠征だけあって、どちらも雪をイメージしたタイトルですね。

では、まずは簡単にあらすじを。

亀山くんが売春容疑で逮捕した少女、本宮沙雪の周辺で起こった事件を、札幌の地で特命係が解決します。これで事件は一件落着かと思われましたが…銃撃され負傷して病院に運ばれていた謎の男。この男は本宮沙雪の後を追うように現れていた素姓のわからない男です。その男が突然病院から姿を消し、右京さん亀山くんはこの男の後を追うために小樽に向かいます。そこでは過去に翻弄された新たな事件が起ころうとしていて…

おおまかにですが、ストーリーはこんな感じです。15話を見ずに16話だけだと、きっとよくわからないかと思いますので、15話を見てから16話を見ることをお勧めします。なんだか当たり前なことを書いていますが…笑

相棒北海道シリーズ(勝手に僕がそう呼んでいます)の完結編、とても面白かったです。

面白かっただけでなく、感動しました。また相棒で泣くと言う結果に。

最後のシーンが感動してしまって、涙を我慢できませんでした。「相棒で泣く」と言う行為は、なんだか気恥かしくて、隣で一緒に相棒見てる嫁には悟られたくなかったんですけどね。チラ見すると嫁も泣いてました。

心に沁みる第16話でした。

 

相棒season2第16話のゲスト出演者

今回のゲスト出演者は、第15話と同じですが、再度紹介しておきます。

前田愛(まえだあい)

亀山くんが売春容疑で逮捕し、特命係が北海道に行くきっかけになった少女、本宮沙雪役で前田愛(まえだあい)さん。

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小野武彦(おのたけひこ)

銃撃され病院に運ばれた後、すぐに姿を消してしまった謎の男、工藤伊佐夫役で小野武彦(おのたけひこ)さん。

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一柳みる(ひとつやなぎみる)

本宮沙雪の母親、本宮みどり役で一柳みる(ひとつやなぎみる)さん。

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内田朝陽(うちだあさひ)

本宮沙雪の大学の同級生で、常に本宮沙雪を支えようとする沖真二役で内田朝陽(うちだあさひ)さん。

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マギー

そして前話に続き、タクシー運転手になった若杉栄一役で、マギーさん。

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以上5名がメインのゲストさんです。小樽の街でこの5人を中心にストーリーは展開して行きます。

 

まず札幌と小樽の位置関係を

僕はこの15話と16話を、勝手に「相棒北海道シリーズ」と命名しています。そして15話が「札幌編」、16話が「小樽編」とこちらも勝手にサブタイトル付けてます。

特命係が初めて管轄を抜け出して、捜査に走り回るわけですからね。特命が北海道ってだけで、やっぱ特別感あるじゃないですか。

北海道と聞いてテンションが上がった僕ではありますが、実は北海道に未だ一度も行ったことがないんです…。いつか行きたい行きたいと思いながら、まだ一度も行く機会がなくて…(涙)。

僕の嫁は若い頃に何度か行ったみたいなんですけどね。

ですので、北海道に関しては、漠然とした憧れを持っているのと同時に、その知識がほとんどありません。

「札幌」も「小樽」も、もちろん地名としては有名ですし、知っています。しかし、北海道のどの辺にあるの?と聞かれると…わからないんですよ。アホです。

札幌と小樽が近いのか遠いのかもわかりません。

ですので、とりあえず地図で調べてみました。僕と同じように北海道の地理に疎い方のために、画像も載せておきます(笑)。

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僕が思ってたのと、ちょっと違ってました。笑

意外と近いんですね、札幌と小樽って。電車だと30分くらいで着くそうです。勉強になりました。

やっぱり北海道シリーズ一番の見どころは、右京さん亀山くんが北海道で大活躍!と言う点に尽きるのではないでしょうか。北海道で特命が捜査すると言う、レアな点がたまらないです。

 

シーズン2第16話その他の見どころ

そしてもちろんですが、今回もストーリー以外にも細かい見どころありましたので、そちらも挙げてみます。

右京さんと亀山くんの悪い癖

「細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖」

これは右京さん定番の台詞です。少しずつ言い回しが違ったりする場合もありますが、現在はこれでほぼ定着しているかと。

今回も「何でも疑って掛かるのが、僕の悪い癖」と言う発言が右京さんの口からありました。

これに対し亀山くんが…「何でも信じてしまうのが、俺の悪い癖」と返してるんです。笑

こんなやりとりがあったんですね~!

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いきなり相棒オープニング

相棒ってドラマが始まると、まず何かしらの導入的なストーリーが展開して、その後にオープニングが流れるパターンです。

最初に殺人事件とか起こるシーンがあって、その後にオープニングが流れて、その後に右京さんが登場したりする流れです。

しかし今回は、導入部分が全くなくて、いきなりオープニングでした。油断していた僕は、何故か「うっ」って変な声を出してしまいました。

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前の15話からの続きでしたので、続きの時にはいきなりオープニングから始まるんでしょうか?

そう思い、同じシーズン2で1話と2話が続きものでしたので、2話の冒頭を確認すると…こちらはいきなりのパターンではありませんでした。ちゃんと導入部分があってからのオープニングでした。

ですので、この第16話がいきなりOPと言う初めてのパターンかと。

細かいことですみません…。

あと、15話16話は、ドラマ中にバックで流れてる曲、何故かオペラが多かったですね。何故だかはわかりませんが。笑

初めての捜査一課トリオ

右京さん、亀山くんと札幌で別れ、一足先に東京に戻った美和子さん。

一人で花の里でご飯食べたりしてます。花の里のご飯美味しそう。

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そんな美和子さんに捜査一課の三人が詰め寄る場面がありました。

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何気ないワンシーンですが、伊丹さん、三浦さん、芹沢さんがトリオで行動したのはおそらくこれが初めてです。捜査一課トリオ誕生の瞬間はここではないかと!

それ以前までは、伊丹さんと三浦さん、もしくは伊丹さんと芹沢さん、のどちらかでした。

もともとは、三浦さん役の大谷亮介さんが、舞台で忙しく相棒に出演できない時に、代わりに芹沢さんが伊丹さんの相棒として出るようになったらしいんです。

刑事は二人一組で行動が基本ですので、伊丹さんを一人にするわけにはいかなかったんでしょうね。それで芹沢さんが出てきました。

しかし、捜査一課の部屋で三人が一緒にいる場面はありましたが、三人揃ってどこかに出掛けたりする場面はありませんでした。それが今回、三人揃って美和子さんに会いに行ってるんです。

15話、16話と特命が北海道行っちゃってるので、陰の薄い捜査一課でしたが、トリオで行動シーンを発見できて嬉しかったです。

ちなみに、米沢さんは15話にも16話にも出てきませんでした。珍しいですね。

亀山くんの熱い想いに感動

亀山くんは熱い男です。

情にも厚く、とても優しい男です。不器用ですけれどね。

亀山くんが、熱く犯人を叱ったり、説得したり、励ましたりしている場面って、相棒ではたまに見ることができる場面です。

そんな場面を見る度に、亀山くんかっこいいな~って思います。

そして、今回もそんな亀山くん熱いな~!!ってシーンがあるんですけど、今回のはいつも以上に熱かったです。

元々は亀山くんの優しさがきっかけで始まった北海道シリーズです。最後も亀山くんの熱い想いで終わるんですよ。心を閉ざしていた人が、亀山くんの言葉に動かされて…一番最後のシーンでは、完全に涙腺やられましたね。泣いてしまいました。

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右京さんはあまり感情を表に出しません。基本的に情には流されない人です。いきなり激昂はたまにしますが…笑

それに対し、亀山くんは情にもろく、流されやすいんです。だけどそんな亀山くんだからこそ、情で人を動かすことができるんだと思います。

僕は相棒で泣くことはあまりないんですけど、今回は感動してしまいました。

とても素敵な相棒シーズン2第15話「雪原の殺意」、第16話「白い罠」でした。

 

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